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SPWW2 : The British Are Here (2)

〈8ターン~9ターン〉
突出地点(画像)がこっぴどく砲撃と射撃を受ける。塹壕化されているので人的被害は無いとはいえ、敵が近くにいる状態で抑圧が上昇するのは非常に不味い。
左翼の敵部隊は潰乱状態で、人員、数ともに増援が来ない限りは気にする必要は無いだろう。

右翼~中央の敵兵が沼を越えて河を渡ろうとしている。右翼陣地の歩兵部隊も射撃を開始し、沼に足を取られた敵兵は次々と打ち倒されていく。右翼方面の沼地では、更に彼らが後退する時に焚いた煙幕のお陰で、反対側に存在している敵兵からの射撃は受けない。バンカーやスナイパーの射撃で潰乱状態となっているため、反撃を受ける事もなく、まるで鴨打ちの様に敵兵を打ち倒していた。

中央方面のバンカーの近くにある塹壕には擲弾筒装備の重装歩兵分隊が陣取っており、そこから橋の手前まで到達した部隊に対して激しい射撃を加えていた。

TBAH9.jpg

地形の問題もあるのか、他所に比べれば命中率は低いのだが、それを擲弾筒の抑圧上昇力でカバーしている。
砲撃の効果が大きいのか、左翼よりの中央方面では敵兵が沼地に足を踏み入れる様子が見られない。それだけ抑圧が上昇しているのか、それとも前衛陣地が沼地を移動する敵兵を捉えられていないだけなのか。ここでは右翼方面とは違い、沼地から河への距離がかなり短い。それに頻繁に砲撃を受ける前哨陣地と最も左に位置しているのバンカーが主な火点となり、橋の手前や右翼沼地と比べると火点が交差する位置が少ない。そこも気になるところである。

とは思ったものの、何故かこの後左翼奥の重機関銃に大量の砲撃を浴びせてくる。もちろん2ターンほど行動不能になったものの、その他の陣地には全く被害が及ばず。
重装備ではない通常の歩兵部隊も順次射撃を開始し、殆どの部隊は沼地地帯に足を踏み入れることすら叶わず。
中央橋手前までしばしば敵が襲来する事もあったものの、それらも撃退し、バンカーの射撃で殆どの敵部隊は潰乱状態に。
後は抵抗を受けること無く掃討しゲームセット。

TBAH Res

300名程の死傷者を出させて勝利。
全体的に地味なシナリオという印象。東部戦線の圧倒的な物量で攻め立てるシナリオが多いからかもしれないが、それを差し引いても地味という印象が拭えない。とはいっても戦車とかが来られても困るのですが。
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SPWW2 : The British Are Here (1)

〈1~3ターン〉
3ターン開始時に迫撃砲が中央陣地中心に降り注ぐ。その後に25ポンド砲が煙幕を張るが、数が少なく薄く、かつバラけている。3HEX程度しか埋まることがなかったことから、盤外砲ではなく盤内砲(ユニット扱いで一門のみ)となっているのだろう。
その前後に敵兵がチラホラと散見されるようになるので一部の部隊のみ射撃開始。スナイパーやバンカーの射撃が開始され、運の悪い敵分隊は潰走を始める。潰走までは行かずとも、抑圧が上がりつつあるのには間違いないであろう。
現時点ですら発見できている前衛であろう敵分隊は3個小隊規模と、かなりの数の敵兵が存在していることが予想される。だが9個分隊中4個分隊を潰走させるという戦果を上げる。右翼方面のバンカーとスナイパーの合わせ技が強力。バンカーの射撃で抑圧を上げた後、狙撃で一人一人打ち倒していくという。

バンカーの射撃が予想以上に強力。
92式重機関銃2丁に99式軽機関銃1丁という射撃密度の濃さと小火器程度ではびくともしない防御の厚さとが合わさって強力な火点となっている。戦車などを持ち込めないビルマ戦線ならではだろうか。
東部戦線や島郷戦では生半可なバンカーは戦車や重砲によってあっという間に制圧されてしまうので、ここまでバンカーを頼りに思ったことは無い。

敵ターンに迫撃砲が降り注ぎ中央バンカーに一人の死傷者が。バンカーのあるHexに多くの砲弾が降り注いでいたので仕方のない事だとはいえ、抑圧の上昇は堪える。

TBAH3.jpg


〈4~5ターン〉
左翼方面では歩兵部隊も射撃開始。重機関銃とも相まっていい具合に敵を制圧している。
さらに砲撃が次々と敵兵の頭上に降り注ぐ。
5ターン終了時には左翼方面の敵部隊は殆どが潰走状態に。不気味な姿を表しつつある敵兵をバンカーからの射撃が次々になぎ倒していく。だが倒しても倒しても次の敵兵が湧いてくる。敵は本気でこの河を越えるつもりらしい。
改めて地形を見るとかなり攻めにくい地形であることが分かる。河を中心とした凹地になっており、河を越えるには中央の橋を越える以外には移動力ががくんと落ちる沼を通りすぎなくてはならない。これでは的にしかならない。

唐突にバンカーが敵の斥候からの射撃を受ける。河まで到達しているようだが姿が確認できない。これらを排除しなくてはならないだろう。

TBAH5.jpg


〈6~7ターン〉
敵のパトロール隊が橋まで到達するも、擲弾筒装備の歩兵分隊の攻撃により撤退に追い込む。
そろそろ撃破した敵の数より後ろから現れる敵兵が増え、かなり辛くなってきた。橋の付近にまで到達した部隊もチラホラ見られ、火力が足りない状態。

向こう岸の敵部隊が少しづつ窪地に入り込みつつあるが、窪地に入るころになると、最大射程を300~400m(7~8HEX)に設定してある歩兵分隊の射撃が開始され、それによる被害も続出させている。
軽機が600m(12HEX)、小銃が500m(10HEX)の最大射程を持っているが、命中率や、射撃によって発見されるリスクの兼ね合いからすると、最大射程で射撃を開始するのは得策とはいえない。
それに、軽機と小銃では最大射程に差があり、軽機の射程に合わせたならば小銃が射撃出来ないため、擲弾筒を装備している一部の部隊を除き、最大射程を300m~350m(6~7HEX)とした。

左翼の前哨地帯となりつつある箇所に25ポンド砲の砲撃がめっさ降り注ぐ。抑圧の除去には成功したものの、二名ほど死傷者が出る。ただ、最初からずっと同じ箇所に砲撃させている(同じ地点に砲撃を指示すると砲撃までの時間がかなり短くなる)75mm山砲と81mm迫撃砲の砲撃が敵歩兵の頭上に降り注ぎ、塹壕に入っていない彼らは砲撃による死傷者が続出しているようだ。
ただ、7ターン開始時にはどちらの砲弾も残り少なく、特に81mm迫撃砲の砲弾は残り8発と一射撃分しか残っていない。山砲は14発と2射撃弱あるが、着弾点のばらつきが大きく、抑圧の上昇に必要な手数の多さも迫撃砲に一歩譲ることもあり、砲兵の支援が受けられなくなるここからが正念場と言えそうだ。

TBAH7.jpg

SPWW2 : The British Are Here (0)

The British Are Here*(英国人はやって来た)
*
Date:1943年1月8日*
*
Battle Location: Mayu半島, アラカン, ビルマ*
*
Battle Type: Japan delay vs Britain advance*
*
Description:英国は日本が保持しているブルマに対して挑戦するために9月からの攻勢を決定した。英国の作戦目標は主にアラカン地区の確保であり、作戦の大部分の負担は第14インド歩兵師団(http://en.wikipedia.org/wiki/14th_Indian_Infantry_Division)が負うこととなった。
*
1943年前半、日本軍の第15軍はアラカン地区南西部の防衛を引き継ぐ事となった歩兵第213連隊指揮官である宮脇幸助大佐に対して、英国の攻勢を阻止し、アラカン地区を確保せよとの指示を出した。
*
Donbaikの北部に日本軍の最左翼が存在し、混成中隊からなる彼らは素早くF.D.L chaungとして知られている流れに沿って展開し、塹壕で英国軍を待ち構えていた。1月7日、小競り合いの後、インド兵からなる英国軍の中隊は攻撃を開始した。しかしその攻撃は失敗。しかし翌日、英国軍は大隊規模の兵力で再び攻撃を仕掛けた。
*
ノート:どちらかの陣営でプレイして下さい。英国側は難易度が高いです。史実では英国軍は高い犠牲を払いながらも、日本軍が英国軍の襲来のために用意していた防衛線を活用したため、Donbaikの防衛線に孔を開けることを失敗しました。日本軍はバンカーに隠れ、英国軍はそれらを排除することができませんでした。

Sources:*
Allen, Louis; Burma - The Longest War 1941-45
Rooney, David ; Burma Victory*
*
Design by: Ulf Lundstrom.**


 

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Author:saaschaser
since 2009/1/29
時間とか自分の知識不足のため移転は中止。
ちょうどTwitterなどでは書ききれない長文とかもぼちぼち出てきたため、とりあえずこちらを復旧させることとする。

 

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